一目均衡表(2)

「一目均衡表(2)」のトピックス

週1FX〜きばれ初心者!テクニカル分析講座

初心者向けテクニカル分析解説一覧【ダウ理論,移動平均線,一目均衡表,ATRなど】

注目!のキャンペーン
FX投資の必勝法
キャンペーン人気ブログランキング堂々1位松下誠氏の投資セミナーを収録した“無料DVD12本セット”をプレゼント!。また祝!DVD1万人突破記念!9800円相当の“FX動画マニュアル”もプレゼント中!
FXで年収ブレイクアウトTOP > テクニカル分析 > 一目均衡表(2)
2009/03/27

一目均衡表(2)

どもゴモラパパです\(`△´)/

今回は、一目均衡表(2)です。
前篇と後編、さらにおまけ、この3部作となっております。
  1. 一目均衡表(1)
  2. 一目均衡表(2)
  3. おまけ〜なぜ雲はサポー・レジスタンスとなるのか?
まず

一目均衡表の基本とは

一目均衡表の基本は、主に次の4つから成り立っています。
  1. チャート上の“一目均衡表”
  2. 時間論
  3. 波動論
  4. 値幅観測論

今回は、2.時間論、3.波動論、4.値幅観測論を解説していきます。

2.時間論とは

 一目均衡表の“時間論”とは、チャート上の
  • 天井から天井(高値から高値)
  • 底から底(安値から安値)
こうした節目〜節目までの間隔(日数)が、“基本数値”と呼ばれる特定の数字に一致することが多い、という、“チャート上の横軸”についての考え方です。
一目均衡表の時間論の基本数値 ⇒ 9 , 17 , 26 , (33 , 42 , 65 , 76)
※(33 , 42 , 65 , 76)は、複合基本数値

で、使い方は次の2つです。
  1. 節目から次の節目までの間隔を、基本数値を元に予測する
  2. 様々なテクニカル指標の設定日数を、基本数値で設定する

1.節目から次の節目までの間隔を、“基本数値”を元に予測する

 チャート上で高値が現れたら、そこから次の節目を9、17、26本目のローソク足付近と予想、売買エントリーの参考にする方法です。

  • 「前回の高値から、9本目付近だから、反発があるかも!?」、
  • 「9本目を過ぎても節目を付けなければ、次は17本目あたりまで節目は現れないかも!?」

いった具合です。

ただ、この“時間論”の数字だけで売買判断とするのは、とんでもなく危険です。

あくまで、後述する一目均衡表の“値幅観測論”との併用が必要です。


2.様々なテクニカル指標の設定日数を“基本数値”で設定する

一目均衡表の“時間論”の使い方のおすすめは、この2番目のほうです。\(`△´)/

 一目均衡表に限らず、多くのテクニカル分析指標では、チャート上に表示する際、日数を設定する必要があります。この設定日数の調整次第で、同じ分析指標でも、チャート上に描かれる形が変わり、それを利用するトレードの精度にも影響します。
一目均衡表の時間論の基本数値 ⇒ 9 , 17 , 26 , (33 , 42 , 65 , 76)
※(33 , 42 , 65 , 76)は、複合基本数値

そういやぁ〜、9,17,26って、テクニカル指標の設定日数として使ってる人多いなぁ


 後、この一目均衡表の基本数値以外にも、よくテクニカル指標の設定日数に使われるモノに、“フィボナッチ数列”があります。
フィボナッチ数列 ⇒ 5 , 8 , 13 , 21……
また、多くのテクニカル指標の設定日数は、デフォルトでは、この辺の数値が使われていることが多いです。

 ゴモラパパ自身も、テクニカル指標の設定日数を、自分のトレードに合わせて調整する際は、まず“一目均衡表の基本数値”か“フィボナッチ数列”を当てはめてみて、そこから調整しています\(`△´)/。もう少し付け加えると

トレンド系指標より、オシレータ系指標に、これらの数値を使った設定は有効!

だと、個人的に思っています。(理由は……長くなるのでご想像にお任せします\(T△T)/)


3.波動論とは

 一目均衡表の波動論とは、その名の通り、チャート上に描かれる値動き=波を、次の5つの形にあてはまる、という考え方です。
  1. I波動
  2. V波動(I波動+I波動)
  3. N波動(I波動+V波動)
  4. Y波動
  5. P波動
赤文字のI、V、Nを基本の3波動として、それらが組み合わさって……ムニャムニャ

……

と、難しいことは抜きにして(笑)

この波動の形、いたるところに現れます。具体的な形に言い換えるなら
  1. I波動……ブレイクアウト
  2. V波動……半値戻し
  3. N波動……トレンド中押し目
  4. Y波動……持合い離れの直前(フラッグ)
  5. P波動……持合い離れの直前(ペナント)

……フラッグ、ペナント!?、ちょっと呼び名は、自信ないですが

それよりも実際の形です。
一目均衡表波動論.jpg


……少し強引ですが(笑)

 要するに一目均衡表の“波動論”とは、“トレンドラインやサポートライン、ボックス”などの考え方と同じです。

 まだまだ、一目均衡表の波動論は奥が深く、色々な形を定義していますが…………ムニャムニャ\(-△-)/zzzz

これ以上の“波動論”の解説を続けることは、眠くなってしまいますので
まぁ、色々定義している形を知りたい人は、公式ホームページでもどうぞ>>一目均衡表公式ホームページ


4.値幅観測論とは

 一目均衡表の“値幅観測論”とは、それまでの値動きから、今後起こりうる値動きの幅を予測する、という考え方です。いわゆる“チャートの縦軸”についてで、先述の“時間論”を“チャートの横軸”として、この二つの考えをもとに、今後の値動きの“値幅と時期”を予測するのに役立ちます。

値幅観測論の計算式
  1. V計算式
  2. N計算式
  3. E計算式
※NT計算式はあまり起こらないということで、省略します。

さらに、具体的な計算式についても、実際に計算したほうが理解が早いので

ここでは、省略します(苦笑)。


 この“値幅観測論”の計算式を自動で算出するエクセルシートが、ネットで検索すると出てきます。実践で使えるかどうか、は別として、一度にご自分で計算してみると、理解が早いと思います。

ゴモラパパも持っていますが、今は使わずにパソコンの奥底に眠っています\(`△´;)/

が、くれぐれもダウンロードなど自己責任でお願いします。



以上、今回の解説は、前回『一目均衡表(1)〜チャート上の一目均衡表』、と違い、抽象的な“相場のとらえ方”といった内容のため、独自解釈を交えての解説となっています\(`△´)/。また、かなり大雑把な解説です。


最後に、少しこの“一目均衡表”について、正直な感想を

一目均衡表を学ぶたびに、目にする「非常に奥が深く……」、っといったフレーズ

……

……


……で、それが?\(`◇´)/


ゴモラパパは、基本的に『一目均衡表』の原書を読んだわけでもないので、
(読んだのは、手持ちのテクニカル解説本の10ページ弱)

この“一目均衡表”をきちんと理解している!なんて思っていません。


が、ただどうも、この分析手法が奥が深いという点に

違和感を覚えてしまいます。

同じ奥が深いという、“ダウ理論”とはどこか違うような……


一目均衡表が奥が深いのか?
テクニカル一つで簡単に定義できないくらい、相場の奥が深いのか?


一目均衡表は、凄く使える面があると思います……が、ここ数か月、メンタルそっちのけで手法に溺れ、相場からレッドカードを食らったからこそ、感じることがあります。それは

理解するのに、多くの時間を費やすより
つまみ食い的な使い方でも、メンタル一つでどうにでもなる



でしゃばった口を聞くなーーーーー!!!っと突っ込まれそうですが\(`△´;)/


一応、今回しっかり“一目均衡表”の記事を書いた手前

この記事を読んで

「自分もしっかり学んでみよう!」

なんて、思った人がいたら、嬉しい反面

この“一目均衡表”を学ぶ際には、気を付けてほしいなぁ〜と思いまして


奥が深いのは、相場だけで十分!

シンプルにとらえる必要性を痛感しているゴモラパパの正直な感想でした。


一目均衡表のおまけ解説の前に
応援ポチっと頂ければうれしいです!\(`△´)/
↓↓↓                         >>一目均衡表のおまけ
為替ブログ FX テクニカルトレード派へ 人気ブログランキングへ ポプログ人気fxブログランキング

この記事へのコメント
はじめまして。
少し前に、退場寸前まで追い込まれ、
ネットをさまよっているうちに
こちらにたどり着きました。

色々な記事、大変興味深く拝見しました。
私はMACDなども使ってトレードしていましたが
何も分かってなかったんだなーって・・・^^;

しばらく更新がなかったので、心配していました。
よかった(*^o^*)

まだまだ拝見したい記事もたくさんあります。
これからも勉強をさせてくださいね。
ATRの別の使い方なども・・・^^

私も必ず復活できるように頑張ります^^
Posted by 麦 at 2009年03月27日 09:31
爆上げ爆下げ大好きのクラブレです。
ゴモラパパさんのテクニカル資料をプリントアウトして日々勉強しております。
難しいことがよくわからないので、いっつもエイヤーってエントリーしてるのかもしれません。そんな奴が勝てるわけないと神の声が聞こえてきます。
この頃、よくFXの有識者?の見解でレンジ予想や売買のお勧めポイントとか配信されてますが、全部底値で逆張り 天井で逆張りって誰でもわかってることしか 書いてないのが、やっぱり誰もわからんのやろうなああと思っております。
ナンピンも逆張りも順張りでも、勝てるやり方は有りそうなんですが、なんかいつも負ける順張りです。
なんとか2万で踏みとどまって今週を終わりたいクラブレでした。

Posted by クラブレ at 2009年03月27日 12:30
麦さんはじめまして\(`△´)/

コメントありがとうございます
いやー本当に嬉しい限りです

ゴモラパパも、MACDを使いこなしているレベルではないです\(`△´;)/

が、もし参考にされる場合、注意してください

基本的に、どのテクニカル指標も、本当どこでも手に入るようなFX本をもとに、自分なり、「あーだ、こーだ」と考えて使ってますので、決してみなさんのトレードにそのまま使えないと思います。

とくに斬新な考えとか、素晴らしい着眼点といった代物でも決してないです

そんな大したことない使い方でも、一つだけ強みがあります

それは、自分自身がその使い方によせる信頼度は100%だ!という点です

MACD一つとっても、本のたった3ページの内容を、数日間穴が開くぐらい何度も読み返して、またチャートで試行錯誤して出た結論です

なのでゴモラパパのMACDの使い方なんかより、素晴らしい使い方はいっぱいあると思いますので、具体的なものは、そちらを参考にしていただいて、このブログのテクニカル手法については、この程度の使い方でも、この人は自分では自信をもって使ってんだなぁ、とそこを見てもらえたらと思います

偉そうなお返事になってしまいましたが、是非とも復活してほしいと思ってます

もちろんゴモラパパも復活します
Posted by ゴモラパパ このアイコンは投稿者が真の管理人である証明です at 2009年03月27日 20:48
クラブレさん、こんばんわ\(`△´)/
人生爆上げ爆下げのゴモラパパです

もっぱら最近は日々、肉体派トレーダーと化しています

トレーダーとして1年間やってきて、自分の体力的なツケに日々悩まされています

本当におそろしいほどに体力低下しております(涙)

プリントアウトまで……号泣しそうです\(T△T)/

どの程度参考になるかわかりませんが、そういったみなさんがトレードに日々向き合っていることを考えると、自分も真摯な気持ちになります

日中の肉体トレード!?で今からビールでもと思っていましたが、クラブレさんのコメント見て、今から少しチャートに向き合って記事でも書こうかと思います\(`△´)/
Posted by ゴモラパパ このアイコンは投稿者が真の管理人である証明です at 2009年03月27日 21:04
コメントの投稿
名前: ※

Mail:

URL:

コメント: ※

認証コード: ※


※画像の中の文字を半角で入力してください。
トラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/116269103

この記事へのトラックバック
ページ先頭へ戻る
キャッシング
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。