ダウ理論(2)

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2009/02/24

ダウ理論(2)

どもゴモラパパです\(`△´)/

 今回は、テクニカルの最も基本である“ダウ理論”について、あくまでゴモラパパ独自に要点を絞って、できるだけわかりやすく解説していきます。。

長い文章になったので、ダウ理論(1)ダウ理論(2)ダウ理論(3)と3ページにわけました。

今回はダウ理論(2)です。

ダウ理論とは

省略します。
ダウ理論を初めから学びたい方はこちらへ>>ダウ理論(1)

ダウ理論の6つの基本原則とは

 ダウ理論は、次の6つの基本原則から成り立っています。
  1. 平均はすべての事象を織り込む
  2. トレンドには3種類ある
  3. 主要トレンドは3段階からなる
  4. 平均は相互に確認されなければならない
  5. トレンドは出来高でも確認されなければならない
  6. トレンドは転換の明確なシグナルが発生するまで継続する

 このダウ理論は、単なるテクニカル分析の“指標”というよりも、“考え方”といったもので、重要なのは、『ダウ理論を実際のFXトレードにどう生かすか?』、ですから、この“6つの基本原則”をゴモラパパの解釈で、ズバリ言い換えてみます。

ゴモラパパ風“ダウ理論の6つの基本原則”

  1. 複数の異なる時間軸(足)でチャートを見ろ!
  2. 相場は、必ず“波”の形を描く!
  3. 大相場は3段階へて、爆発する!
  4. 省略
  5. つねにボラティリティを意識しよう!
  6. トレンドはシグナルが出るまで続く!

では今回は、原則3〜原則5までを一気に解説していきます。

↓\(`△´)/大相場は3段階へて、爆発する!

原則3) 主要トレンドは3段階からなる

これは実際に図をみたほがわかりやすいです。
ダウ理論の大相場

 この図が“ダウ理論の大相場の形”です。スイングトレードや長期トレードのような、日々細かくチャートやレートをチェックする機会が少ないトレードには、特に重要だと思います。

 “大相場”と言われるような相場は、必ずこの3段階の形を描きます。なぜならこの“主要トレンドの3段階”を表したこの図は、モノの値段を表しているようで、実は、“マーケットにいる投資家の心理”を表しているからです。
 図の下に表があると思います。これは、3タイプのトレーダー【機関投資家/勝つトレーダー/一般投資家】が、それぞれ“主要トレンドの3段階”に、『どういった心理で、どんな行動をとっているか』、を表したものです。この表は、『世の中に起こる大暴落が、偶然でなく必然である』、ことを表しています。

 この図のような、『ダウ理論の大相場は実際にはどのように“3段階”で進行していくのか?』それは誰もが知っている次のようなプロセスを辿るのです。

ダウ理論の大相場とは……

第1段階
 さきの“大暴落”で、世の中は不景気ムード一色。テレビや新聞などのメディアでは、不況をあおる特集が再三組まれている。相場も悪い材料が出尽くし、閑古鳥が鳴いている。投資で大損した一般投資家たちは、いまだに暴落による恐怖をぬぐい去れず、大きな損失を前に、日々後悔している。

 こうして世の中が静まり返っている中、一部の機関投資家といわれる企業やヘッジファンドなどが、悪材料が出尽くした相場に、少しずつ新たに買いを仕込み始める。それは本当に少しずつで、ほとんど誰も気づかない。しかし、勝つトレーダーたちだけは、陰でそれをじっと見つめている。


第2段階
 その後、「大暴落!不況!」といった言葉にも聞き慣れてきた頃、一般投資家たちも、暴落の恐怖を少しずつ忘れることができつつある。そうしたなか、少しずつ買いを仕込んできた機関投資家たちの思惑通り、暴落した相場が、ゆっくりと息を吹き返し、徐々に上昇カーブを描きはじめる。それをみて機関投資家たちはさらに買い増しを、またこれまでじっと相場の動きを見つめ続けていた勝つトレーダーたちも、行動を起こしはじめる。これまでの小さな上昇が、次第にトレンドへと変化していく。

 その頃には、一般投資家たちも、ようやく立ち直り、あらためて相場に向き合って、知らぬ間に発生しているトレンドをみて驚く。しかし彼らは、前回の“暴落”の記憶が蘇ってきて、まだそこに参加することには戸惑いをみせる。


第3段階
 一般投資家たちの迷いをよそに、相場は気づけば大相場となり、大きなトレンドが発生!テレビや新聞などもメディアもこぞって、この高騰ぶりを叫び出す。日々のそうした相場の話題に、一般投資家たちは、「乗り遅れてはダメだ」、と急いで買いまくる。相場は参加者がドンドン増えて、連日高値を更新。活気づいてくる。

 こうしてメディアの反応、一般投資家たちの期待は、日々過熱するばかりだが、皮肉にも、その頃には機関投資家や勝つトレーダーの熱はすでにさめ、逆にそうした世の中の加熱ぶりを待っていたかのように、彼らは相場からの撤退(利食い)を徐々に開始する。それだけでなく、『“次なるサイン”がいつくるのか?』常に目を光らせ始める。そして実際に、そのサインは幾度となく訪れるが、現実のモノとはまだならない。が……

 それはある日、突然訪れる。次なるサインが現実のものとなるのである。しかしながら、一般投資家たちは、前回の暴落のことなどすっかり忘れ、日々の熱狂的な大相場が、まだまだ続くだろうという楽観を捨て切れずにいる。が、そのサインを見逃すまいとじっとチャンスを待っていた勝つトレーダーや機関投資家たちは、これから訪れるだろう相場が、どれほどのパワーがあり、チャンスであるかを知っているため、ここぞとばかりに売りを仕掛けてくる。それは少しずつではあるが、確信をもって意図的に。


その後
 相場では明らな下落が起こり始める。それを見た一般投資家たちは、戻るだろうとしがみついていた淡い期待を、一人また一人捨て去っていくのである。そうした売りが売りを呼び、勝つトレーダーや機関投資家たちは、さらにドンドン売りを仕掛けてくる。値が戻るという、淡い期待はもろくも崩れ去り、相場に残ったのは、『恐怖とそれを逆手に取る確固たる意思』のみ。恐怖にかられた一般投資家たちの投げ売り、それを狙った勝つトレーダーたちの確信に満ちた売りで、さらに終わりのない下落が続いていく。

 そして、大きな下落の後に残るものは、勝つトレーダーや一部機関投資家の大儲けの余韻と、一般投資家の恐怖のトラウマである。

 投資やトレードにそれほど詳しくない人までもが、知っているような過熱相場や下落相場というのは、“終焉もしくはスタート”を意味しています。ファンダメンタル的な好材料や悪いニュースなどよりも、トレードにとって大事なことは、『チャンスを掴むために、今ダウ理論の大相場でいうどの段階なのか?』、つねに考えることではないでしょうか。
 もちろん、「大暴落がいつ起こるか?」は、完全に予想できないし、予想できると思うこと自体ナンセンスです!ただ、『相場を予想はできないが、決して偶然ではなく、サインのない大暴落は一つたりとも存在しない!』、これは肝に銘じておく必要があるでしょう。

 またダウ理論の大相場の心理面から大事なことも見えてきます。それは

『もしチャート上で、それまでと明らかに違った大きな値幅のローソク足が出現した場合』

それを見てエントリーするのは、細心の注意が必要だ!ということです。なぜなら

その大きなローソク足の稼ぎ時は、それが表れた時点で終わっている可能性が高い!

からです。
 いかなる時も、相場の大きな動きを見てからアクションを起こすのではなく、『エントリーしていたものが結果そうした大きな値幅のローソク足などで利益となる』、そういった状況を自ら準備し作り出すこと、が大切だと思います。


↓\(`△´)/省略!!

原則4) 平均は相互に確認されなければならない

省略します。


↓\(`△´)/つねにボラティリティを意識しよう!

原則5) トレンドは出来高でも確認されなければならない

 出来高というのは、これはFXでいう“ボラティリティ”です。“ボラティリティ”が強い相場ほど、チャートにきれいな形を描きやすく、トレンドも掴みやすいです。これはダウ理論に限ったことでなく、スプレッド幅や狙う獲得幅(pips)によっても、『具体的に今現在、どの程度値幅変動(ボラ)があるか?』、を必ず確認する必要があります。

 次に挙げるのは、ボラティリティの強さを確認する方法の一例です。\(^△^)/

ボラティリティの強さの確認方法
  1. ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)の数値
  2. ボリンジャーバンドのバンド幅
  3. チャート上のローソク足の大きさやヒゲの出現頻度
  4. ADXの曲線の傾き具合
特にATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)の数値は、スキャルピングなどには、重要度が高い指標だと思います。これ以外にもVolumeなどが挙げられます。



以上が、ゴモラパパのダウ理論(2)の解説となります。

ダウ理論自体が、テクニカル指標などのように、具体的に判断するモノと違い、抽象的なチャートの見方や考え方といったモノであるため、解説もわかりにくかったかもしれません。私の力量不足です\(T△T)//。


■最後の基本原則6は、ダウ理論(3)にて


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