ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)

「ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)」のトピックス

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2009/02/16

ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)

どもゴモラパパです\(`△´)/

今回は『テクニカル分析を極めろ!』の第3弾、“ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)”について、ゴモラパパなりの解説をしていきます。一般的な解釈と違い、ゴモラパパ独自の部分もありますので、その点ご了承ください。

ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)とは

ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)とは……
 その名の通り、「真の値幅の平均」を表していて、ボラティリティの高さを、明確に数値としてみることができるテクニカル指標です。計算式などはここでは省略しますが、例えばATR(1)の数値は、日足チャートなら1日の本当の値動き幅を、1分足チャートなら、1分間の本当の値動き幅がわかります。大体ATR(14)がデフォルト設定のチャートが多く、その場合、日足なら14日間を平均した数値、1分足では14分間のそれとなります。
 また、数値単位はATR0.01=1銭、0.1=10銭となります。

 トレードする上で、『今の相場、どの程度ボラティリティの強さなのか?』、これを知ることは非常に大事です。ただ、よくボラティリティの強さを知るため、ボリンジャーバンドの幅や、ローソク足の長さ(大きさ)を参考にされている方も多いと思いますが、その場合、「高いかな、安いかな!?」、といった感覚的な判断によるところが少なからずあります。
 でも、この“ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)なら、数値として明確に計算されており、例えば、『ポンド円15分足で0.24以下の時間帯はトレードしない!』、つまり『ポンド円で過去15分間に、24銭以下の値幅変動ならトレードしない!』、といった明確なルール基準を作りやすいのでおすすめです!


では次に、このATRの使い方を具体的に紹介します。

ATRの使い方

一般的な使い方は、大きく次の二つです。
  1. エントリー前にATRの数値から、『今エントリーすべきか?』を判断する
  2. エントリー時のATRの数値から、『ストップロスの値幅』を決定する

1.『今エントリーすべきか?』を判断する

 「ある程度のボラティリティの強さがあった上でこそ、使っている売買サインがより有効である」、といった場合や、その逆で「ボラティリティがあまり高くないほうがいい」、など、売買サインうんぬん以前の、こうした『今の相場でトレードすべきかどうか?』の判断に使います。
 なので、ゴモラパパにとって、まず一番最初に見るテクニカル指標でもあります。

ゴモラパパのATR判断の一例
【ポンド円15分足】
ボックス狙いなら、0.30以上必要
トレンド狙いなら、0.24以上必要

【ポンド円1分足】
ボックス狙いなら、0.06以上必要
トレンド狙いなら、0.04以上必要

※この数値はあくまで目安であり、ATRの設定数値や、トレードスタイルによって全く変わってきます。


2.『ストップロスの値幅』を決定する

 これは、エントリー時点のATRの数値から、ストップロス(損切り)幅を決定する使い方です。考え方としては、『エントリー時点のATR数値より、2倍や3倍もの反対の値動きが起こるようなら、そのエントリーが間違っていたとするに十分である!』、としてそこで損切りをする、といったものです。いざエントリーした後、明確なストップロスとなるポイントがない場合は、このATRの数値から計算してストップロス(損切り)幅を決めるのもいいでしょう。

ATRからのストップロス(損切り)幅の計算
一般的には、エントリー時点のATR2〜3倍程度をストップロスの幅とする。
※通貨やエントリーシナリオで調整するのがベスト!


ATR〜第3の使い方

 実はこのATR、第3の使い方があります。その使い方は、ゴモラパパオリジナルで、結構使えるのですが、いかんせん、ブログ開設後全く運用成績が振るわないので、正直、オリジナルのトレード手法を紹介することが、日に日に恥ずかしくなってきています(涙)。なのでくわしくはやめときます。一応使うのは、経済指標発表時などに見られるような、短期間の起こるブレイクアウトのときです。


以上、このATR以外にも、ボラティリティの強さを判断する方法や指標は、いくつかあります。一例を紹介しておきます
ボラティリティの強さを知るテクニカル指標
  • ATR
  • ボリンジャーバンドの幅
  • ローソク足や平均足などの大きさやヒゲの出現頻度
  • MACDが0ラインに近く水平

これ以外にもあるでしょうが、このATR以上に正確に判断できるものはありません。\(`△´)/


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この記事へのコメント
ATR説明ありがとうございます!
なるほどなぁ・・・・
〆(.. )カリカリッ!!


さっそくチャートに併せて載せているんですけど、まだなんとなく理解したって感じ
です(x_x;)
まだまだ修行たりないすわぁ;;

頑張ります!

Posted by シュウ at 2009年02月18日 01:16
ATR参考になればいいですが……\(`▲´)/

個人的に、テクニカル指標を勉強する際、計算式や既存の解説が苦手で、理解し難いため、より具体的な言い回しで書いたつもりです。

なので、従来の解説と比べて、言い回しなど違うと思いますが、あくまでニュアンスはこんな感じ!と読んで頂ければ。
Posted by ゴモラパパ このアイコンは投稿者が真の管理人である証明です at 2009年02月19日 01:04
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